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民主党政権時にネットに書き込まれ、大騒ぎになったスヒョン文書

https://twitter.com/DiscardRed/status/1275969270791303170 花王文書 高槻むくげの会の李敬宰(イ・キョンジェ)の発言 https://ameblo.jp/kujirin/entry-12562316022.html 2019-12-26 10:57:55 有名な「スヒョン文書」並びに 追加で「花王文書」「第二花王文書」を添付いたします。 まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください日本人なら許せない文章が羅列しています。 この文章の先に在日朝鮮人が見え隠れします。 スヒョン文書 ●いよいよ 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)04時32分31秒   計画通り民主党が参院選で過半数を獲得 。 いよいよ始まりますね。自民党独裁弾圧政治の終わりの始まり。 我々虐げられてきた 在日同胞の権利拡大の始まり 。 最近はネットのおかげで90年代以前なら使えたネタが通じにくい ですが 民主党さんにはがんばってもらいましょう。 まず短期的には在日同胞のお年寄りへの 年金支給実現が急務 です。 生活保護だけでは本当に最低限の生活しか補償できないのが現実です。差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。 多くの日本人同様に税金をしっかり払ってきたわけだし、これまでの差別の歴史を考えてみたら我々にも年金をもらう資格はあるし日本政府にもその責任があります。 在日同胞への年金支給がいちばんの優先です。 その 次は地方参政権獲得 へと山を作っていきましょう。 各地のコリアンタウンを基点 に、 組織的に民主党議員を 支援していく体制はすでに整っています が、足りないものがあれば、各支部ごとにまとめて本部に頼んでください。 民主党の中での雰囲気醸成や意見の舵取りなどは、同胞議員の先生たちがきちんと動いてくれる予定ですから心配ありません 。 また 北韓同胞との連携も必要になってきます ので、支部長レベルでの会合等調整をお願いします。  ●Re: いよいよ 投稿者: ハナ 投稿日:2007年 7月30日(月)04時44分54秒   >スヒョンニム 本当に素晴らしいことです。 こんなにも早く民主党が過半数とれるなんて! まだ参議院ですから油

たった60万人の在日韓国朝鮮人に支配された1億人の日本人奴隷

https://ameblo.jp/andow0829/entry-12485577412.html 2018-12-15 19:17:30 2011年8月31日に韓国で放映された、韓国SBSテレビの番組で、李明博(当時)韓国大統領は「我々は既に日本を征服している。日の丸が韓国旗に変わるだろう」などと発言した。 番組タイトルは「たった60万人の在日韓国朝鮮人に支配された1億人の日本人奴隷」という衝撃的なものだった。 李明博氏は、「 北朝鮮の復興は心配ない、日本にやらせるのだ。私が日本に全てのカネを出させる。我々は既に日本を征服しているからだ。奴らのカネは我々が自由にできる。日本人は何も知らない。フジテレビが証拠だ。日本人はよだれを垂らして見ているだけだ。私に任せろ。日本にいるのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ 」…現役の韓国大統領が自国内とはいえ、マスメディアで「日本征服完了宣言」とも取れる発言をしたのである。 https://www.youtube.com/watch?v=XDBQTtO0gYk&feature=emb_logo 更に「 朝鮮民主党の噂は本当らしい。今年10月から日本人の全住民データは朝鮮半島で処理される事になっている。日本人の家庭内秘密まで売っぱらったヤツがいるのだ 」とまで発言している。 この事実を日本政府は黙殺(=黙認)したし、在日たちに主導権を奪われた日本のマスメディアもスルーしたから、テレビや新聞しか情報源を持たない日本国民は、現役の韓国大統領のこの発言を知らない。 ネットを見る層でも政治に無関心な者は、この発言に注意さえ引かれなかっただろう。当時は民主党(現民進党)政権末期だったが、跡を継いだ第二次安倍政権も全く問題視した気配はない。在日の為の党である民主党政権が黙認した事には驚きもしないが、 「日本を取り戻す」をスローガンに選挙戦に勝利した、安倍政権が何の反応も示さない理由は理解できない。 貼り付け元: http://the-soliloquy-of-ishikawa-quon.blog.jp/archives/1067254457.html 石川久遠の「日本人なら知っておきたい真実」 日本国民は『真実の近現代史』を教えられていない。当ブログでは『真実の近現代史』をメインテーマとして書き綴っていく。また、一人の愛国

日本には「二度目の公職追放令」が必要である

http://the-soliloquy-of-ishikawa-quon.blog.jp/archives/1067254457.html 2017年08月10日 原子爆弾の犠牲者を悼む恒例の式典で、長崎市は核廃絶条約に参加しない日本政府を非難した。こういう日本人の考え方はどこかおかしい。二度と核攻撃を受けないように日本こそ核抑止力を持つ資格があるのだとなぜ考えられないのか? 実効性はともかく、建前上は日米安保で米国の核の傘に護られている日本政府が核廃絶など主張できないのは自明の事ではないか? 日本国民はこのように間違った戦後教育により普通の正常な思考から乖離させられてしまい、絵空事の念仏平和主義にどっぷりと浸かってしまっている。「東京裁判史観」「公職追放令」「朝鮮人の帰国事業の禁止」「嘘に塗れた戦後教育」等々…GHQ/SCAPの日本無力化の為の洗脳政策は本当に罪深い。併し、洗脳政策の結果とはいえ今年で敗戦後72年を迎える。日本国民が自力で真実に目醒めない限り、この尊い国、日本は内部崩壊を続け、実質的には滅び去ってしまうだろう。 私は常に「日本の韓国化」に一向に目醒めようとしない政治家や知識人、そして殆んどの日本国民に忸怩たる思いを抱いてきた。そしてFacebookでの真実を主張する投稿が、在日勢力により遡求検閲という理不尽な妨害により不可能になると、主張の場をBlogに移して警鐘を鳴らし続けてきた。併し、病に倒れ、気力も失せて、Blog更新も従来のように頻繁に行なう事が出来ないでいる。このままではいけないと知りながらも、半ば諦めにも似た感情が脳裏を過(よ)ぎる。私個人がどんなに必死に真実を主張しても、今の日本の惨状は変えられはしないという現実を知りながらも、それでも真実を発信し続ける行為には意義があると信じたい。 誠に残念な事ではあるが、これからは当Blogで訴えていく趣旨を「日本の韓国化を防ぐ」から、「朝鮮民族に乗っ取られてしまった日本を、日本人の手に取り戻せ!」に変更して、ひとりでも多くの方々に「大和民族存亡の危機」に気付いて頂く事を目的に当Blogを書き進めていく事になるだろう。現状では更新頻度は少なくならざるを得ないが、日本存亡の危機に気付いていながら何もしない事は許されないと考える。濁流に逆らう一本の指の如く微力であろうとも何もしないよりはマシである。